「健康促進」と「理想の体型」
が両立できる
トレーニングを提供
浦和・川口の出張パーソナルトレーニングM Health Promotionでは、
「健康促進」と「理想の体型」が両立できるトレーニング法
を取り入れております。
他のパーソナルジムやスポーツクラブの間違った技術や知識により
- 「スクワットして腰や膝が痛くなった」
- 「追い込むトレーニングばかりでトレーニング嫌になった」
- 「過度な食事制限があった」
という方が後を絶ちません。
理想の体型を手に入れたとしても、健康に害が出てしまっては元も子もありません。
トレーニングも続けられず、理想の体型も一過性でリバウンドしてしまうでしょう。
M Health Promotionでは、一切そういったことが起きないよう、健康促進となるトレーニング法の研究を重ねてきました。
その結果、多くのお客様が、継続的なトレーニングによって
- 「怪我なく、日常生活がラクになった」
- 「理想の身体を保てるようになった」
とのお声を頂けるようになりました。
特に重要なのは、
関節に負担のかからないフォーム
でトレーニングすることです。
関節に負担のかからないフォームとは、人間の身体のなかでも、特に強い筋肉である"臀部の筋肉"を使ったトレーニングフォームになります。
人間の"身体の裏側"は、非常に大きな筋肉で繋がっていて、"ポステリオチェーン"と呼ばれているのですが、「背中」「ハムストリングス」「臀部」と、身体の裏側には大きなポテンシャルを秘めています。
しかし、多くの方は、身体の表側ばかり使ってしまう傾向にあります。
例えば、太ももの前の大題四頭筋が正にそうです。
身体の表側の筋肉ばかりを使いすぎると、前かがみに身体がなってしまい、それが原因で「ヒザが痛くなったり、脛の筋肉が固くなり、つま先が上がらずに転倒してしまう」などというリスクが高くなってしまいます。
ですから、大きな筋肉である「背中」「ハムストリングス」「臀部」の柔軟性が重要になってくるのです。
ただし、この”身体の裏側”というのは、鍛えるのが難しい箇所になります。
知識と経験がないトレーナーでは教えられません。
人によって、この動作が出来ないのであれば、この動作で代用しよう、などという臨機応変さも必要です。
なぜなら、身体の癖や、弱い箇所は人によって違うからです。
ですので、長年のパーソナルトレーニングの経験と知識が必要になってきます。
経験が多ければ多い程、出張先にあるものを最大限に活用する事もできます。
そこで重要なのが、前述した
関節に負担のかからないフォーム=臀部の筋肉を使ったフォーム
になります。
このフォームでのトレーニングによって
「健康促進」と「理想の体型」の両立
が目指せます。